「ワクチンの真の死者数は、17,000人~23,000人」という驚愕の数値を推定した人がいる。
政府の発表しているワクチン接種後の死亡者数は、厚労省の副反応検討部会で明言されている通り、ファイザー746+モデルナ5の751人。
しかし、ワクチン接種後の死亡報告は医師の判断次第のため実数を反映したものとはいいがたいため、政府発表の人口動態調査から推定すると上記のような数字となるとのことだ。(下記リンク先参照)
2021年3~5月の超過死亡はそれぞれ3月1,531 人、4月4,162人、5月は7,112人である。ワクチン接種と比例するように超過死亡増えているこの事実は一体何を示しているのだろうか
Comentários