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紙マスクを持つ女性

一億総マスク社会に感じる疑問。

今はどこへ行ってもマスクばかりが目につきます。屋外が40度を超えてもマスクにしがみつく姿は生物として異様に映ります。なるかどうかもわからない感染症防止のお題目に盲目に従う姿は、さながら戦前の大本営発表をひたすら実行したあの時代のようです。

 

「感染症予防にマスクは本当に有効なものでしょうか?」

 

一歩立ち止まって考えてみましょう。本当にマスクで感染症が抑えられるというのなら、行政が推進する感染症対策を徹底しているお店や役所、病院などでクラスターなどは発生しないはずです。しかしその認定店でも陽性者は出続けています。どうしてでしょうか?逆に密でも電車や国会ではなぜクラスターが起きないのでしょうか?まずは疑問を持つこと。それがこの問題解決への第一歩です。

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